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阪神ファンの底力

2011/10/02(日)

急に秋らしく?なってきました

朝夕の肌寒い感覚がちょっと心地いい感じ。

今年の夏は節電のために扇風機がバカ売れで

ヨドバシカメラに行ったらダイソンの羽がない扇風機は予約販売。

納期は10月やったけど、、、今ごろ届いても、もういらんよね~

私も出産して1ヶ月が経ち、ペースがつかめてきたかな?

我が息子と接していると、色んなことがを感じます。

赤ちゃんって、表情も本能のまま。

困ったように「眠たいよ~!」って泣いたり、

辛そうに「オムツ替えて~!!」って泣いたり、

悲しそうに「お腹空いたよ~!!!」って泣いたり。

「そのまんま」の表情を見せてくれます。

すると、大人になった自分がいかに素直じゃないかって気付く。

みーんな、ちっさい頃は素直やったはずやのにね~。

今じゃあ、本当は嫌なのにに「いいですよ」って言ったり

本当は大丈夫じゃないのに「大丈夫」って言ったり

本当は全然よくないのに「構いません」って言ったり

オトナになるってことは、本当の自分を奥に仕舞い込んでしまうことかな?

と思う。

社会人としては、ある程度必要なことなんやろうけれど。

本当の自分、素直な自分をさらけ出すこともとても大切よね

きっとみんな、成長の過程で失敗したり、傷ついたりして

少しづつ「ホンネ」と「タテマエ」を身につけていくんやろうね。

だけど、オトナになっても、自分の考えをズバっと言える人を見ると

気持ちよく感じるもん。

私も、もっと、まっすぐに、素直になるわ~

さて、最近読んだヒット作が

阪神ファンの底力

Photo

著者の国定先生とテレビのお仕事でご一緒したときに

プレゼントして頂いた本です。

国定先生は、関西の方はテレビでよく見る

阪神ファンのオモロイ先生と言えばおわかりかも。

大のトラキチである父に育てられた私がおおいにうなずく場面が盛りだくさんで

なるほど~~~とうなりたくなる内容でした。

中でもものすごく共感したのは、先生が提唱されている

「二勝三敗の哲学」です。

~現在の世の中にあって、巨人のように、いや、かつての巨人のように、

「勝ち続けるのが当たり前」になっているほど幸せな人が

どれだけいるものだろうか?

大学に進むにしても就職先を見つけるにしても、

行きたいと望むところに行ける人はそれほど多くないはずだ。

そして、目の前に立ちはだかるリストラや賃金カット。~

と、日本経済の現況を考え、かつての阪神がそうだった

二勝三敗のペースが人生哲学を学ぶためにも

ちょうど具合が良いのだ、と分析。

~例えば、自分の子供が巨人を応援するようになってしまったならば

その子がどんな風に成長していくかがとても不安だ。

絶対権威に弱く、批判精神をもたない人間になってしまうかもしれないからである。

対して、弱い時代の阪神を応援しながら育っていたとしたなら

小学校低学年にして「挫折」という難しい日本語を学ぶことができるのだ~

普段から、子供時代の「挫折」経験が大切!

と考えている私には、まさしく共感できる言葉です。

「挫折」を経験することで、

自分の弱点を分析したり、新たな方法を試行錯誤したり、

人の痛みがわかるようになれる。

そして、自分でそれを乗り越えられたときの達成感は

「頑張ればできる!」という自信と

自分を信じれる力を与えてくれるから。

さらに先生はこう述べておられます。

~「我慢は美徳だ」ということを学んだ阪神ファンの子供たちと

「来年は、もっと値の張る四番打者を2~3人取ろう」

と話し合っている巨人ファンの親を持つ子供たち、

そのどちらが将来的に社会に適合していけるかは、

比べるまでもない。~

ジャイアンツファンの方には申し訳ないんやけど

なるほどな~~~~って大いに共感です

例えばウチの実家では、デイゲームのときは

阪神が勝つかどうかで晩御飯のメニューが決まってました。

勝ったらすき焼き、負けたら味噌汁と塩鮭・・・

そんな家庭で育ったら、自然に子供も

阪神が勝ったらイイことある→嬉しい→阪神ファン

って方程式が脳にすり込まれるよな~~

最近、またズリズリと負けが続いてる阪神タイガース・・・

スポーツニュースを見るのが心苦しいけど

私も幼いころから知らず知らずのうちにあきらめないことの大切さを

学んでいたんかな~?

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