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2010年11月

心の栄養

2010/11/27(土)

お休みの日の午後のティータイムには、美味しいデザートが食べたくなります。

そこで、今までご近所すぎてあまり行かなかった「舞子ヴィラ」に

お散歩がてら行って来ました

カフェは賑わってますが、私たちはテイクアウトで。

これもご近所の特権よね~さてさて何を選ぼう???

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まずは、チョコレート入りのロールケーキ。

生地と、クリームにもプチプチのチョコチップが入っていて

ええ感じのアクセントになってます

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チーズタルト。

薄めのタルト生地に、チーズの塩味が優しい甘味を引き立ててます

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そして、シュークリーム。

クリームシャンティーがたっぷり詰まって、生地とのバランスがGOOD。

どれもシンプルなものを選んだけど

だからこそ、じんわりとした美味しさが心に染みてきます

そして、ご近所ケーキ第二段は

須磨海浜公園近くのチーズケーキ専門店「ピアッコリーナ・サイ」。

食べてばっかりやとアカンよな~運動せな!と

自転車でどこまで行けるかてっちゃんとチャレンジしたときに発見したお店です

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ゴルゴンゾーラチーズとくるみのケーキ。

ゴルゴンゾーラの塩味とくるみの旨味が美味しい!

ブルーチーズの香りはそれほど強くなく、食べやすいお味です。

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チーズエクレア。

カスタードと、チーズクリームが喧嘩せず、お互いを引き立ててるのが不思議。

ありそうでなかった美味しさは、クセになりそう・・・

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抹茶チーズ。

まったりとした食感が◎。下の生地には小豆が。

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かぼちゃのスフレチーズ。

ふわっふわの食感に、ほのかにかぼちゃ風味が香ります。

どのケーキもシンプルだからこそ、素材の良さが感じられるし、

チーズの存在感がほかの素材を邪魔せず、

お互いを引き立てあって、これぞマリアージュって感じるのよ

これは、全種類のケーキを制覇しなければ

と、てっちゃんと強くうなずきあいました

この日は往復17kmのサイクリングやったけど

これじゃ~せっかく自転車で走っても、

燃やすカロリーより、食べるカロリーが上回ってしまうよな~

まあ、私のブログが食べてばっかりなのは今に始まったこととちゃうけど

管理栄養士やのに~とは、よくブログ見てくれてる生徒さんや友達に言われます

せやけどね~

私はやっぱり「心の栄養」って、めっちゃ大切やと思うんよ。

いくら100歳まで生きれる食事法があるとしても

「絶対おやつ食べたらアカン!」とかいう内容やったら

何のために長生きしてるのやらわからんやん?

だけど、「それじゃ~一度しかない人生やから、

好きなもんを思いっきり食べたらええやん?」

っていう食生活してて病気になってしまうのも違うと思う。

「美味しいな~」って感じれる、食べる喜びを大切にしながら

体にとっても健康的でいられる生活スタイルが理想的。

そのためには「アメとムチ」というか、「ハレの食事とケの食事」の

メリハリをつけるとエエんちゃうかなぁ?

普段の食事は、バランス考えて、できるだけナチュラルなものを選んで、

ヘルシーな美味しさを楽しんで。

そして、たまに楽しめる外食のときやデザートで、

「心の栄養を満たして」あげることができたら。

そういうバランス感覚って、必要やと思う

同じ糖質どうしでも「ご飯の代わりにお菓子」ってのは

栄養学的に考えても吸収の速さの違いで体への影響も違うし、

食育としても間違ってるよね

食事のときにはしっかり「ご飯」を食べて、持続できるエネルギー補給。

そしてちょっと疲れたとき、ほっこりしたい時に

デザートを楽しむ・・・って感じのバランスでどうやろう?

今は手軽に何でも食べれるけれど

だからこそ「ハレの食事とケの食事」を大切にすることで

心に美味しくて、体にヘルシーな食生活ができるんちゃうかな~。

いつでも何でも食べれたら、感謝の気持ちも感じられなくなるしね

それから、デザート楽しんだ分だけ、体も動かさないとねっ

今日はとっても良いお天気だったので

海辺のジョギングはチョー気持ちよかったわ~

青い空に、キラキラ光る海です。

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今日は恋人岬まで往復してきました

向こうに見えるのは明石大橋です。

恋人岬は、垂水スポーツガーデンの近くにあるんやけど

色んなカップルが鍵をかける、ちょっとしたデートスポットになってます

海の景色もきれいだし、アウトレットも近いし、エエトコでっせ

走りながら晩御飯の献立考えるのも、楽しいモンです。

今日は野菜たっぷりの豚汁と、サワラの味噌漬け

そろそろ晩御飯の準備しよ~っと

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ヴィンサント

2010/11/25(木)

大阪まで車で行く用事があり、会社帰りのてっちゃんと待ち合わせ

せっかくやから、ご飯食べて帰ろうか~っってことになり

御影の「ヴィンサント」に行きました

お魚料理に定評があるお店やけど、メニューには肉料理がないのです!

お魚大好き&はらペコな私たちはウキウキしながらお店へと。

さ~さ~何が食べれるのかな~

前菜はカルパッチョ盛り合わせに決定。

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まぐろ、サンマ、アイゴ、金目鯛、ブリ、などなどのカルパッチョには

それぞれ違ったソースがかかっていて、それも楽しみ

おうちで料理作るときのヒントにもなります。

そして、やはり冬はコレ↓

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焼きガキでっせ

カキは生もいいけど、ちょっと火を入れると香りや旨味が増します。

あ~~車じゃなかったらワイン飲めるのにぃ~

そして寒かったのでメインにはブイヤベースをオーダーしました。

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どっひゃ~~~

すんごいボリューム

ムール貝、カキ、えび、太刀魚、穴子、イカ、タコ、

そしてイサキ、カワハギ、ベラなどのお魚が一匹づつ入ってます

これって、大食いチャレンジ料理じゃないよねえ・・・

まずは魚をそのまま、お次はスープと一緒に、ルイユをつけて、パンをスープに浸して

「うなぎのひつまぶし」じゃないけど、色んな食べ方が楽しめます。

腕まくりして、二人でハフハフ、パクパク、バクバク

すごい~完食したで、私たち。

さらに残ったスープをリゾットに

思わず「まだ食べるんかい~」ってお互いにツッコミました。

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魚介の出汁、サフランの風味たっぷりのリゾットは別腹に収納。

はふ~体がホカホカ、美味しいもの食べて心もホカホカ暖まったわ~

今度はぜひ電車で来てワインと一緒にいただきたいなあ。

ブイヤベース好きな私たちはお店のメニューにあると

ついついオーダーしてしまいますが

マルセイユではジダンも食べてたのかな~?

なんて思いを馳せると、なおさら味わいが深くなるんよね

はああ~~~今からでもいいから

ジダンがヴィッセルに来てくれたらエエのになあ~

神戸には瀬戸内の魚も、神戸ビーフもあるんやで~

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走りたくなる本

2010/11/17(水)

久しぶりのブログアップとなりました

「忙しい」という言葉は「心をなくす」と書くので

あまり使いたくはないのだけれど

やはり心に余裕がないと、あきませんねぇ・・・。

だけど、本当に辛いときは「心をなくしてしまったほうが楽」

なんて思ってしまうこともある。

心のどこかで「心をなくしてはダメ」という声がするのだけれど。

そんなときはどうしたらいいやろ?

というギモンに答えてくれたのが、この本。

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運動をすることで、ストレスから脳を守ることができる!

それだけじゃなく、脳の神経を増やすことができるし

うつなどの精神的なアンバランスを改善して

加齢やホルモンのバランスの問題まで解決できるなんて!!

この本、ちょっと難しいけれど

読むと走りたくなりますよぉ~

悔しいとき、悲しいとき、辛いとき、仕事のストレスに負けそうなとき

ジョギングをして発散することは正しかったんや

さらにこの本を読んで驚いたことは、

脳細胞はオトナになると減っていくばかりで増やせない、

と言われてたけれど、運動することで増やせるということ。

何かを勉強するときも、運動をしてからやると

集中力や記憶力も高まるんやて。

アメリカでは、授業の前に運動をすることで

成績が大幅にアップした学校もあるそうです。

てなわけで、今日も朝からジョギングしてきました

海辺の景色をみながら走っていると

ちょっと自分を客観的に見れるようになる。

速読の呉先生もおっしゃってた。

「探し物してるときは、視野が狭くなって余計に見つからない。

 そんなときこそ、視野を広くもって見てみると

 必ずすぐに見つかるから」

無くしたボタンやピアスだけじゃなく

自分自身の気持ちがわからないときも

悩みすぎて、視野が狭くなってることってあるよね。

そーゆーときは、ジョギングしながらボ~っとしてみると

自分を見つめる視野が広げられるような気がする。

そういえば「はやぶさ」が「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに

太陽系の誕生の秘密の鍵となる粒子が見つかったそうやけど。

考えてみれば、地球はひとりぼっちの惑星なんよね。

宇宙の中で、友達になれる「生命力を持つ惑星」を探してる。

「はやぶさ」のDVDを見たときも感じた、大きな孤独感。

今この瞬間もずっと地球は、宇宙の中でひっそりと、孤独に生きている。

その上でジョギングしてる私も、ちっぽけな存在。

だったらいっそ、自由に生きてみればいいのに。。。

そんな気持ちを後押ししてくれるような本にも出会った。

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映画化もされたそうです。

「自分の気持ちに素直に生きること」と

「自分勝手でわがまま」なことの差は難しい。

オトナになると、なおさらそう感じるけれど

この本に書かれているような、生命の輪廻を信じてみると

今の人生なんて、たかだか数十年のホームステイ。

だったら、もっと素直に、自由に生きてみたらいいんちゃうかな・・・

と思えて、気持ちがちょっと軽くなります

さあさあさあ、ストレスを感じる人、悩みを抱えてる人は

騙されたと思って、ジョギングなり、ウオーキングなり、

してみてくださいねっ

きっと、思考の焦点を奪われて煮詰まりそうな脳みそを

ちょっと楽にできるはず

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宮崎ふぁ~む

2010/11/07(日)

11月から新しい講義がスタート

梅田のOSビルの芦屋大学のサテライトの教室を借りて

食育・健康ビジネスの講座がはじまりました

初日のお昼休み。

お手伝いをお願いしてるzweiちゃんの提案で

第一ビルにある「玄三庵」へGo!

玄三庵は、安全で美味しい野菜や食材にこだわったカフェ。

「宮崎ふぁ~む」の野菜を使った料理が食べられると聞いたら

行かないでいられる訳がないやん

「宮崎ふぁ~む」は、私とzweiちゃんの共通の友人である

さおりちゃんご夫婦が営んでいるオーガニックの農園なんよね~

「ちょっとOSビルから遠いかも・・・場所もはっきりわからないかも・・・」

というzweiちゃんを「大丈夫やって、行こうや、連れてってや~~~」

と強引に拉致してまい進する私

二人で息を切らしながらお店に到着

おおお~~~!看板にも、宮崎ふぁ~むの野菜が記されてますっ

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今日のランチは地鶏のから揚げをメインに野菜たっぷりのおかず、

玄米ご飯にお味噌汁にデザートまでついててルンルン

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梅田って、ランチするのにいつも困ってたんよね~

いいお店を教えてもらったわ

皆様もぜひ、梅田で食事に困ったら行ってみてくださいませ。

第一ビルの1階とわかりやすく、夜には一品料理も豊富で

アルコールもいただけるので使い勝手も二重マルですよ~

いただきま~す、とまずサラダに入っていたじゃがいもを口に運ぶと

なんかね~~とっても優しい味がして、、、じ~~~んとしました

さおりちゃん、長いこと会ってないけど、元気かな~会いたいな~~

早速、さおりちゃんにメール送ってみると

近々大阪のイベントに出展するとのこと。

ええ~めっちゃ行きたいやん

友人のよーこちゃんを誘って大阪の高津神社で開催される

「いのちはめぐる」というイベントに行ってきました。

神社の境内には、自然食や、環境に配慮した商品を扱うお店がズラリ。

そして、さおりちゃんご夫婦の「宮崎ふぁ~む」のブースに到着

お二人が育てた野菜と、フードコーディネーターであるさおりちゃんが作った

お菓子などが販売されています。

お腹をすかせた私とよーこちゃんは、米粉を使ったご飯料理を購入。

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米粉で作った皮に、牛蒡などの野菜を使った炊き込みご飯を挟んで蒸したお料理。

アツアツ、ホカホカをいただきました

牛蒡もとても柔らかく、野菜の甘味をたっぷり吸ったお米がウマイ

米粉って普通、ケーキとかパンには使うけれど

ご飯をはさんで食べるってのもいいよね~。

食べやすくてオシャレやし、ヘルシーやし

なるほど~さすが、さおりちゃんのアイデア!

真空パックにして販売してほしいな~。

そしたら、おうちでおやつ代わりに、お子様の間食にもぴったりよ

小松菜のケーキ、牛蒡の塩クッキーも優しい甘味がええわ~。

試食させていただいたのがめちゃ美味しくて、よーこちゃんはオトナ買い

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私も焼き菓子と野菜を購入させてただきました

ホントは、天日干しのお米も、牛蒡も、もっといっぱい買って帰りたかったんやけど

数キロの米を背たろうてJR新快速で帰る根性がなくて

だけど、宅配してもらえるそうなので、安心

晩御飯にさっそく、宮崎ふぁ~むの野菜を使ったお料理を作りました

旬の秋鮭のムニエルに、小松菜のソテーと、パプリカのロースト。

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超カンタンな料理やけど、素材の持ち味が濃いから

シンプルな調理法でもすんごく美味しく出来上がる!

てっちゃんも、野菜のお味に「すごい!旨味が濃い~~」とびっくり。

私も料理するときに生で小松菜をかじったんやけど

香りや、旨味や、なんつーか、味が緻密っていうか、生命力を感じるんよ。

パプリカも、今まで食べてたのが水っぽくに感じるくらい濃厚な味。

余分な調理料を使わなくっても美味しいんよね~

さおりちゃん、すごいな~めっちゃ頑張ってるんやな~

小松菜だってさー、すっごい丁寧に根っこの泥まで落としてあって。

そういう作業って、料理する人、食べる人のことめっちゃ考えてて

育てた野菜たちを美味しく食べてもらいたいって愛情がいっぱい詰まってるからやん?

しかも、久々に会ったさおりちゃんは、相変わらず優しい笑顔で

さらにキュートさが増してたわ

優しくて、イケメンで、頼りがいのあるダンナさんに出会えて

ほんとに良かったね

ぜひ一度、遊びに行かせてね。

それまでは、ブログちょこちょこ拝見しながらお野菜頂くね。

冬野菜とお米、楽しみに待ってます

「宮崎ふぁ~む」のお二人のブログはこちら

「のらくら夫婦」ってのがカワイイね。

↓↓↓

http://tnorariskurari.blog9.fc2.com/blog-entry-36.html

農業という、思い通りに行かない世界と向き合う仕事だからこそ

育った野菜にも人柄が表われるんやろうな~としみじみ感じます。

それを楽しみながら、支えあって、日々を大切に生きてる二人が作るお野菜。

ネットから宅配でも購入できるので、ぜひ、ぜひ、皆様も食べてみてくださいませ

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一夜限りのライヴ・ディナー

2010/11/03(水)

10月は宮崎に東京に甲府に・・・と出張が多かった~

と思ってたところにギャロワーズの武シェフからお電話が

「フランスからパスカルが帰ってきてて、

一夜限りの合作ディナーするねんけど、たまちゃんけえへん?」と。

いくいく、絶対いきま~~~す

ちょうど、そろそろ自分にご褒美を~なんて思ってたところやし!

てっちゃんと二人で「パスカル・武 スペシャルディナー」に行ってきました

パスカルは、大阪のレストラン「ル・ポンドシェル」のシェフをしていた友人。

去年フランスに帰ってしまったのだけど、今回は日本人のマダムの里帰りに合わせて

大阪に戻って来てたそうです。

お店に入ると、カウンターで武シェフ、パスカル、クロちゃんが

忙しそうに料理を作ってます。

や~懐かしいな~パスカル、やっぱりデカイな~と思いながら

「サヴァ?!」とご挨拶。

メニューを見るだけで美味しそう、、、食欲が刺激されて胃袋がスタンバイ

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さてさて、泡で乾杯しつつ、最初のお料理は・・・

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2色パプリカのコンフィとタプナードのブルスケッタ。

パプリカは甘~く、タプナードのオリーブの香りが香ばしく

南仏を感じさせられるお料理です。

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お次の前菜は、伊勢えびと黄桃のサラダ仕立て。

武さんがバリで仕入れたサンバルというピリ辛のソースがアクセント。

フレンチではオマールと桃の取り合わせが有名だけど

海老の旨味、甘味に黄桃の甘味、酸味が重なって

さらにサンバルソースがピシっとした軸を作ってくれてます。

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パスタは栗のラヴィオリ。

キジとポルチーニのソース、仕上げにトリュフを削って。

香り高い一品。

キジの優しく力強い旨味と、栗やきのこの風味がベストマッチ。

フレンチではとっても相性の良い組み合わせのことを

マリアージュ(結婚)というけど、まさに「秋のマリージュ」です

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お魚はアコウ鯛のロースト。

料理を作ってる最中から、パスカルが魚を焼く姿を

てっちゃんが凝視

カウンターならではの楽しみ。

下には小さなラタトゥユがしいてあります。

ソースは、、、カツオブシっぽい味?

何やろこれ?よくわからんけど、とにかく美味しい・・・

武さんによると、パスカルのオリジナルのソースだそうで

フュメ・ド・ポワソン(魚でとった出汁)に、イベリコ豚のチョリソー(ピリ辛ソーセージ)

を加えてミキサーにかけたのだそう。

白い泡も、豆乳を使ったのがパスカルのこだわり。

美味しいソースを食べると、「ご飯にかけて食べたい」と思ってしまうのは

日本人の遺伝子の影響???

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メインはエゾ鹿のロースト。

ミニチンゲン菜やマビキ菜などの野菜に洋ナシを添えて。

鹿を焼くパスカルを、またまたてっちゃんが凝視。

料理に興味シンシン!!

ぜひ、おうちでも作ってくださいませ~

鹿の火入れは、さすがにバッチリ

赤身肉がレバーのような甘さで、4種類の胡椒が絶妙のアクセント。

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デザートも贅沢に3種類。

ゆずのクレーム・ブリュレ

クラシック・ショコラ

柿のローストにマスカルポーネのジェラート。

マスカルポーネを使うのは、きっとパスカルの作品。

以前もリゾットの仕上げにマスカルポーネをよく使ってたね~。

デザートを別腹につめ込んで、大満足。

お料理はもちろんやけど、キッチンの様子にも大感激。

言語を超えて、料理で繋がってるライブ。

言葉が通じてないのに、キッチンの3人は一糸乱れぬ動きやねんもん!!!

お互いがよき仲間であり、ライバルであり

そういう人たちがキッチンで料理を作り上げていく様子を見ながら

出来上がる作品を食べれるなんて、贅沢の極みです。

デザートを出したあとは、その緊張から開放され

みんな急におしゃべりになるのが面白いね。

パスカルはめっちゃ日本語が上手になっててびっくり。

懐かしい大阪の思い出やお互いの近況報告、

料理について、、、などなど話は尽きないのに時間はあっという間に過ぎてしいまいます。

私のテキトーなフランス語と、いい加減な英語、パスカルの日本語と

言葉はでたらめやのに、言いたいことが通じるのが不思議やけど。

料理は言葉を超えて、人の心をつなぐことができるんやと実感。

やっぱり若者には料理を作るテクニックを学んでほしい。

ご飯を炊いて、お味噌汁を作って、あとは肉じゃがでも何でもいいけど

自分の得意料理が一品あればそれでいい。

自分自身の健康管理にも役立つけれど

何より、世界中どこにいったって、美味しい和食が作れたら

きっと色んな人と仲良くなれるから。

残念ながらパスカルは翌日にはフランスに帰ってしまったけど

もしかして東京で働くことになるかも・・・と。

また、パスカルの料理が食べれるのを楽しみにしてるで~

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